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先日インタビューしたのは、
茶道裏千家前(第15代)家元、鵬雲斎千玄室大宗匠で
40分間にもわたりお話させて戴きました。
『一碗からピースフルネス』を掲げ、
一碗のお茶から人と人との和の心をつなげ、
文化交流を通して世界平和に役立ちたいと説いておられました。
又、和敬静寂の四規を、意味を解説してもらい日本人として大切な心を戴きました。
インタビューしていて驚いた事が数々ありました。
85歳にもなるのに背筋をピーンと伸ばされ、白髪が素晴らしく、
顔に艶があり和服をめされているせいか振る舞いに男の色気がある。
元気の源は、お茶のカテキンだそうだ。
先祖は、480年前にも遡る千利休と意図簡単に言われ、
戦国武将織田信長、豊臣秀吉の話をされても全く違和感が無かった。
京都が、戦火に見舞われたのは、第二次世界大戦ではなく、
応仁の乱といえる同じ京都市内生まれ、生粋の京都人なのだろう。
今まで世界62カ国を300回以上も歴訪され裏千家の支部は、
世界35カ国、99ヶ所にものぼります。
初めて海外に支部開設した年は、まだまだ戦争の傷跡が残る1951年。
「国は、戦争で米国に負けました。でもXX経験の数だけは、絶対負けない」と自負している。
相客に心せよの言葉を通じて、
これからも日本語FM放送のインタビュー番組に臨んで行きたいと思っています。
