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2009年04月 アーカイブ

2009年04月02日

久しぶりに感動した本

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先日読んだ本で 久しぶりに感動した本がありました。
タイトルは、絶対不可能を覆した農家、木村秋則の記録『奇跡のリンゴ』です。

本の帯には、「ニュートンよりもライト兄弟よりも偉大な奇跡を成し遂げた男も物語、死ぬくらいなら、その前に一回はバカになってみたらいい、木村秋則さんのリンゴは、来るべき未来への叡智を与えてくれる『智恵の果実』だ」とあります。

ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合う。
俺もSINGAPOREで、ビジネス、生活しアジアで生活されている邦人に、
より豊かで楽しく快適な海外生活を営んでもらう為、
33年もの間ひとつのものに専念してきました。

リンゴの木は、リンゴの木だけで 生きているわけではない。
周りの自然の中で、生かされている生き物なわけです。
人間もそう。人間もそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。
俺もこのごろ、長い道のりだったけどやっとこの境地まで たどり着いたと思っています。

危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。
痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。
人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力をみだせますように。
不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、
自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。
成功のなかのみあなたの恵みを感じるような卑屈者ではなく、
失意のときこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。
(ラビンドラナート タゴール 石川拓治訳)

良い本は、心を豊かにし励ましてくれる。
俺もビジネスで 大地に確りと根を生やした大樹を育てられたので、
これから色んな果実を実らせ、皆で分かち合いたいと思うこのごろです。



2009年04月09日

これまでお目にかかった方々

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今まで、日本語ラジオ放送 FM96.3では、数々の大物芸能人、スター、歌手、演奏家、アーティスト、スポーツ選手、有名ビジネス人、コメンテーター、芸術家などをスタジオにお呼びしてインタビューして来ました。

吉幾三さん(演歌歌手)、日野テルマサさん (ジャズ・トランペッター)、細川ふみえさん (タレント)、ブライアン・ホルスさん (大道芸人)、ローラ・フィジーさん (ジャズ歌手)、相川七瀬さん (歌手)、りゅうさん(韓国のシンガーソングライター)、井上祐見さん(演歌歌手)、藤田恵美さん(歌手)、守谷譲さん(バリトン歌手/元劇団四季の佐川守正)、秋川雅史さん(テノール歌手)


桂三枝師匠(落語家)、三遊亭良楽師匠(落語家)、
豊田康光さん(野球評論家)、谷昭範さん(プロゴルファー)、佐野順さん(日本ラグビー協会 7人制日本代表監督)、藤本憲幸さん(ヨーガ・健康法指導家)
桂三枝師匠。クリックして大きなサイズ!
胡暁子さん(シンガポール財閥総帥夫人)、江口克彦さん(PHP総合研究所代表取締役社長)、
田島 憲一郎さん(サカイ引越センター 創業者・会長)、井上 孝代さん(明治学院大学心理学部心理学科教授)、ケビン クローンさん(国際コラムニスト)、 束芋さん(現代美術家)、金原ひとみさん(芥川賞作家)、ステラ薫子さん(タロット占い師) の方々などです。

これからも『世界を極めた人々』をインタビューして行きたいと思っています。
乞うご期待を!




束芋さん クリック!

金原ひとみさん。クリック!


2009年04月23日

裏千家大宗匠へのインタビュー

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先日インタビューしたのは、
茶道裏千家前(第15代)家元、鵬雲斎千玄室大宗匠で
40分間にもわたりお話させて戴きました。
『一碗からピースフルネス』を掲げ、
一碗のお茶から人と人との和の心をつなげ、
文化交流を通して世界平和に役立ちたいと説いておられました。

又、和敬静寂の四規を、意味を解説してもらい日本人として大切な心を戴きました。

インタビューしていて驚いた事が数々ありました。
85歳にもなるのに背筋をピーンと伸ばされ、白髪が素晴らしく、
顔に艶があり和服をめされているせいか振る舞いに男の色気がある。
元気の源は、お茶のカテキンだそうだ。

先祖は、480年前にも遡る千利休と意図簡単に言われ、
戦国武将織田信長、豊臣秀吉の話をされても全く違和感が無かった。
京都が、戦火に見舞われたのは、第二次世界大戦ではなく、
応仁の乱といえる同じ京都市内生まれ、生粋の京都人なのだろう。

今まで世界62カ国を300回以上も歴訪され裏千家の支部は、
世界35カ国、99ヶ所にものぼります。
初めて海外に支部開設した年は、まだまだ戦争の傷跡が残る1951年。
「国は、戦争で米国に負けました。でもXX経験の数だけは、絶対負けない」と自負している。

相客に心せよの言葉を通じて、
これからも日本語FM放送のインタビュー番組に臨んで行きたいと思っています。


千玄室大宗匠

2009年04月30日

結婚式に際し思うこと

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先日社員の結婚式がありました。
今まで数々の結婚式に出ていますが、当地の結婚式、宴会は、至って合理的で 新郎新婦の紹介、成れ染め、主賓スピーチ、余興など全く無く、新郎新婦が、各テーブルに廻り、ヤームセン(飲勝)と大声で 皆と祝杯し、ご祝儀を渡し、料理を食べて三々五々解散です。

ただ宴会の開始時間が、招待状には19時と記載されていても 始まるのは早くて20時30分以降になるのが常で、これだけは合理的とは言えません。

社員の結婚式には、4回ほど司婚者、立会人、仲人などの立場で出席しました。
その折にはスピーチを頼まれるのですが、結婚式を挙げたことがない俺には、苦痛で苦痛で仕方ありません。

両家の両親や友人達に祝福され皆が笑顔で、涙を流されているのを見ると、ただたんに羨ましいだけではなく、今までお互いの両親の苦労等を考える、俺の両親、妻の両親に対して、結婚式も挙げられず友人からも祝福されずゴメンとしか言いようがありません。
そんな事が頭に浮かぶと涙腺が一番ゆるい俺は、もう大粒の涙が滝のように流れてきます。

初めて社員の結婚式にスピーチした時は、最初から最後まで、5分間も声を詰まらせ体を震わせ、嗚咽と涙声で全くしゃべれず、最後に『おめでとう』しか言えませんでした。
さらに出席者の皆も何故か俺に連られて涙し、会場は涙涙で、子供用のプールが出来るかと思うぐらいでした。

それ以来、結婚式のスピーチは、含蓄のある話をまず話す事でスピーチに集中し、両家の人々や友人達の顔を観ず、天井を見上げ顎を上げて涙を流さない対策をしています。

結婚式で、含蓄のある話は、何故結婚指輪を薬指にはめるのか? 捕鯨でなぜ雌から射止めるのか?などです。
詳しく聞きたいなら俺の社員になり結婚式を挙げるか、友人として招待して貰うことだな~。



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