久しぶりに感動した本
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先日読んだ本で 久しぶりに感動した本がありました。
タイトルは、絶対不可能を覆した農家、木村秋則の記録『奇跡のリンゴ』です。
本の帯には、「ニュートンよりもライト兄弟よりも偉大な奇跡を成し遂げた男も物語、死ぬくらいなら、その前に一回はバカになってみたらいい、木村秋則さんのリンゴは、来るべき未来への叡智を与えてくれる『智恵の果実』だ」とあります。
ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合う。
俺もSINGAPOREで、ビジネス、生活しアジアで生活されている邦人に、
より豊かで楽しく快適な海外生活を営んでもらう為、
33年もの間ひとつのものに専念してきました。
リンゴの木は、リンゴの木だけで 生きているわけではない。
周りの自然の中で、生かされている生き物なわけです。
人間もそう。人間もそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。
俺もこのごろ、長い道のりだったけどやっとこの境地まで たどり着いたと思っています。
危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。
痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。
人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力をみだせますように。
不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、
自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。
成功のなかのみあなたの恵みを感じるような卑屈者ではなく、
失意のときこそ、あなたの御手に握られていることに気づけますように。
(ラビンドラナート タゴール 石川拓治訳)
良い本は、心を豊かにし励ましてくれる。
俺もビジネスで 大地に確りと根を生やした大樹を育てられたので、
これから色んな果実を実らせ、皆で分かち合いたいと思うこのごろです。



