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未曾有の世界的大不況の真っ只中で、皆が塞ぎこんでいる時こそビジネスチャンスと思えるのは、海外引越ビジネスに30年以上も携わって来たお陰です。
久しく海外支店展開する機会がなかったのですが、今こそ千載一遇のチャンス、絶好機と思い、アラブ首長国連邦(UNITED ARAB EMIRATES)のドバイに進出する事に決めました。


中近東戦争時にクエートやサウジアラビアで、ビジネスをしていましたが、『イン シャラー』の言葉に迷わされ散々な目に合い、その後中近東での関わりは、一切ありませんでした。
昔のドバイは、ペルシャ湾の漁港から始まり商業、交易と進み金の交易の中心にまで成りました。その後石油収入が増え、アルミニウム製造工場も建設されアラブ諸国の貿易のセンターにまで、変化していきました。
それが近年、七星の豪華ホテルやリゾート開発が進み、プルジュ アル アラブ パーム ジュメイラなどの別荘地、保養地世界一大きなショッピングモール・ドバイモールが作られ、世界一高い高層ビル(1000メートル) ブルジュ ドバイの完成も真近で、砂漠の中に壮大なスケールで開発された摩天楼が出来上がっています。
これもアラブ半島、湾岸、インド、中央アジア、アフリカの物流拠点を目指し、トランジットする飛行機の乗客の為に大きなDUTY FREEの施設を作り、エミレーツ航空会社を創設し、フリートレドゾーンを設け、旧ソ連諸国に対して輸出拠点に成ったからです。
石油資源の減少、枯渇、石油価格の下落の危機から脱する為に考え、実践された賜物です。
実は、ドバイのムハンマド首長は、独立して40数年で、GDPで日本を抜いたSINGAPOREを、手本に SINGAPOREの全ての経済政策モデルを見習いました。 エミレーツ航空もシンガポールエアーも真似ですし、湾岸を埋め立てて領土を増やしたり、観光ビジネス(歴史がないので全て人工物)から物流ハブ、金融センター、投資センター、芸術フェア、世界的なスポーツ大会開催然りです。
極めつけは、外交政策で近隣諸国と常に平和的、中立的立場を貫いている事です。
SINGAPOREで起業した俺にとっては、SINGAPOREのテラスでビジネスをしている感じで、ドバイの新会社が、ドバイの熱風と共にCROWN GROUPが更なる飛躍する原動力に成る事は間違いありません。
