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人との距離感

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巷では、若者、未成年者による殺人事件、凶悪事件が毎日、連夜、新聞、TVで これでもかと報道されていますが、俺の若い時代には、こんな事件は殆どありませんでした。
昔は、こんな事件を犯す者は、ヤクザや愚連隊ぐらいで 未成年、しかも15,16歳程度の人間が刃物を振り回し、両親、肉親、身も知らない他人に達に無差別的に殺人を犯す事など想像も付きませんでした。

俺は、この夏7月に起きた秋葉原無差別殺人事件にもう少しで遭遇する所でした。
事件の有った日に友人と秋葉原で 昼食を取る予定でしたが、前日、深酒してしまい翌日SINGAPOREに帰国するので 昼食の予定をその日の朝にキャンセルしました。
ホテルのベッドでまだ寝ていると その友人から トラックが友人目掛けて突っ込み、更に秋葉原の交差点で7人の人をナイフで刺していると実況報告が携帯電話にありました。

実は、俺はその前の週の夜に4人の若者達と品川の駅前で 大立ち回りをしていました。
駅前のタクシースタンドに並んでいると 後ろから酔っ払った若者が、早く行けとばかりに背中を再三再四押してきました。
日本人は、満員電車に乗りなれているせいか、人と人との距離、感覚が鈍っています。
欧米では、エレベータや電車の中でも袖が触れ合うかどうかぐらいでも必ずエクスキュウーズ ミーと謝ります。

若者に何回か注意したのが気に入らないのか、タクシーに乗り込んでいざ出発という時に1人の若者が、俺に向かって 真ん中の指を立てて「XXXX YOU」と言いました。
これには、さすがの俺も頭にきて ネクタイを外して 運転手に「ちょっと待ってて」と言い、電光石火のごとく指を立て男に 俺の右手あるダイヤが填った指輪をコメカミに埋め込めさせました。
そうしたら残りの3人が向かって来たので 1人は腹に蹴りを居れ残りの一人には胸にパンチ、更に後ろから羽交い絞めにしてきた男には左肘で コメカミに一発食らわせました。
救急車を呼ばれないように何れも鼻血などが血が出ないところばかり狙いました。
4人がへたばったころ、タクシー待ちしている人から『もうそれぐらいにしといたれ……』と言われたので、待たせたタクシーに乗り込みホテルに帰りました。
ホテルに帰ると まだ興奮しているのか酒をジャンジャンと飲みまくりました。
翌日、スーツをクリーニングに出そうと思ったらベルサーチの背広が脇と横側がベロベロに破られていました。4人掛りだったので、仕方がないと思いました。

こんな俺なので、もし秋葉原に遭遇していたら 間違いなく『ラスト侍』ごとく犯人を取り押さえるか無残にも刺されていたかも知れません。

これは、ラッキーなのかアンラッキーなのか解りません。

コメント (1)

kitagawa sakae:

今時、めずらしい、日本の男。年齢がわからないため、若者とは、書く事ができないのがとても残念です。というよりも日本男児のことばを、思い浮かべたブログオーナー様。本当に、そんな事ができて、こうして今元気でこのブログを継続できている。あなたは、Luckyです。自分の安全圏にしかいられない去勢された室内犬のような外見ばかり着飾った、若者が多く見られていたので、この記事読んで、スカーットしました。ただ、くれぐれも、ご自分を過信しすぎては、いけませんよ。奥様、恋人の顔を思い浮かべてから、相手を見て、殴る事です。

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2008年08月28日 09:55に投稿されたエントリーのページです。

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