« イスラーム | メイン | 世界の人口の5人に1人 »

シャリーア

イスラーム法(シャリーア)は、ムスリムの行動規定、生活指針、
道徳的な要素を含み、民法は、結婚、離婚、遺産相続など詳細に
わたり規定があります。
オレが妻と結婚した時は本来このシャリーア法に基つき結婚しなければ
ならならないのに、それに従わ無かった(その為、妻は親類一同から
離縁)ので通常の結婚登記しました。後にシャリーア法に基き、
結婚式を挙げ、とりあえず親戚、両親から復縁されました。
離婚は、アラーの神に3回連続して言えばそれでOKという感じです。
まったくのオレの主観ですが、どちらかと言うと男尊女卑が強いと
言えるでしょう。

商法は、売買、貸借、抵当、贈与など詳しく決まっていて昔から貿易で
栄えた時代を思い出させます。商法で一番有名なのは、
不労所得になる金利、利息を取る事を禁止している事ですが、昨今、
シャリーア法に基つきイスラム銀行が創られ、今後大きな反響が出てくるのは間違いないと思います。

刑法は、殺人、強盗、姦通、中傷、などにわたり規定があり復讐、
報復刑も存在しインドネシアなどでは、交通事故を起しムスリムを
負傷させたらドライバーも同じ目に遭わされる
(死亡させれば此方も殺される)と誠しなやかに今でも言われています。
正しく『目には目を歯には歯』をです。

司法は、裁判、告訴、証言、宣誓など裁判官に関しても規定が
有ります。

これ以外に禁止行為(ハラール)、神が禁じた命令で偶像崇拝、飲酒、
豚肉を食べる事などあります。

オレは、妻と知り合ってからトンカツは、一度も口にしていませんが、
何故豚肉が駄目なのか?そんな食事まで決める宗教に大きな疑問を
抱いていました。しかし冷蔵庫など無い昔の時代では雑菌の多い
豚肉を食べる事が如何に不衛生、不健康、さらには死に繋がる事で
あるかを考えれば納得です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.j-plus.comm.com.sg/blog/mt-tb.cgi/234

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年11月07日 20:16に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「イスラーム」です。

次の投稿は「世界の人口の5人に1人」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。