イスラームと言うとまず豚肉が食べれない、アルコールも禁止、
断食等、日常生活に対して指針的な事柄が多く、
一般的に宗教というより日常の道徳的な慣習、風習のイメージを
多く持たれています。
最初、オレは回教、イスラームと聞いて頭に過ぎった事は
『眼には眼を、歯には歯を!』でした。こんな諺も中近東では、
昔から言われていますし、窃盗をすれば右手首を切断されたり
不義密通なら公衆の前で石投げの刑にされたりとか
『剣かコーランか?』と怖い事ばかり想像していました。
一方で、四人の妻が持てるという事に何だかワクワク・・・も、しました。
イスラームを信仰する信者の大切な五つの事柄は、
1)唯一神への信仰告白(アラー以外の神は無く、
モハメッドは、アラーの使徒である)
2)1日五回の礼拝(最初の礼拝は、11月のヒジュラ暦で
当地SINGAPOREでは、5時45分前後の夜明け前、
12時58分頃の正午、16時08分頃の午後、
18時58分頃の夕方、20時15分頃の夜)。
3)喜捨(SINGAPOREでは、全ての回教徒から政府が、
毎月の給料より天引きし管理団体に渡しています)
4)断食(ラマダーンの1ヶ月は、日の出から日没まで一切の食べ物、
飲み物、唾液を飲むの事さえ禁止で喫煙は勿論、性交も禁止)
5)巡礼(生きている間、生涯に一度は、メッカに巡礼する事で
HAJJI(決まった期間に巡礼)とかUMRAH(何時でも可能)と
言われています。妻は、既にハッジに行き、2回もウムラに
行っています)
ユダヤ教もキリスト教も色々な制約が有りますが、
原点はイスラームから始まりユダヤ教、キリスト教と分かれて
行ったからでしょう。