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常に真剣勝負(教育編)

5人の子供は、ルーツの無い浮き草のような人間に
育てたくない為、また日本人として育てる為に
小学校、中学校とも日本人学校で教育を受けさせました。

長男、次男の時代には、まだ日本人幼稚園がなく地元の幼稚園に
通っていました。当時、オレが朝早くから夜遅くまで
働いていたので十二分に日本語を教える事が出来ませんでした。
子供と妻との会話は、全て英語なので悪さをした時に
子供を叱る際、オレの発音の悪い英語で叱っても効果が無い、
という事と、微妙なニュアンス(関西弁で「お前はアホか?」
と言う表現を英語にすると全く別の意味になる感じ)を表現
出来ない事も日本語で育てようとした理由です。
 
5人の子供は、すくすくと育ちましたが、どうしても
純粋な日本人ではない為、色々なトラブル、問題も起こし、
学校から呼び出しがよく有りました。
いつも先生は、俺の子供の欠点ばかり指摘してお父さんも
ビジネスで忙しいでしょうがしっかりと指導して下さい、
と言われていました。
 
1,2回目はハイ、そうさせて戴きます、ご迷惑をお掛けしました
と謝っていました。しかし3回目となるとオレも頭にきて
『子供の欠点は、オレのDNAを引きずっているので先生に
言われなくてもわかっている、親のオレとしては、高い授業料を
払っているのだから子供の欠点を指摘するのではなく、
子供の長所、優れている所、可能性を見つけて欲しい、
それが先生の仕事ではないのか?』と噛付いていました。
これを子供の目の前で先生に対して言うので子供としては
親父に愛情を感じ無いはずがありません。

教育は、常に真剣勝負です。

(お陰さまで50回目の投稿となりました。まだまだお話しする事は
ありますのでご期待下さい。目指せ100回!)

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2007年09月06日 06:23に投稿されたエントリーのページです。

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