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2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

座右の銘、好きな言葉

座右の銘、好きな言葉は、色々とあるがその中でベスト3は・・・。

『三流主義』
一流主義でも二枚目でもなく、汗を流し、涙を流し、
血を流す事の大切さ。
一流の大学どころか工業高校しか卒業していない、
一流の会社にには入社したが、夢を求めて退社、
小さくて資本金の無い会社からスタートしたオレに、
この言葉は、似合っている。オレが作った言葉です。

『明日、死ぬつもりで今日を生き、未来永遠に生きるつもりで
学び、行動する』

インドの聖人、ガンジーの言葉です。
問題が発生してそこから逃げようとしたり自殺までする人々が
いますが、自分で呼吸は止められないし、
自ら心臓もストップ出来ません。
本当に死ぬつもりで行動すれば必ず道は、開かれます。
裁判沙汰で今までコツコツと築き上げた全てを
一瞬で失いかけたオレが信じる言葉です。

『羊として100日、生けるより、ライオンとして1日を生きたい』

イタリアの諺ですが、日本の鶏の頭・・・、の表現より活き活きしている。
群れるな!孤独を恐れるな!支配者たれ!勇者たれ!
業界のキングであれ!

自分の好きな言葉、格言を常に読みかえす事が、成功の秘密です。

2007年08月07日

アジアの時代

アジアの時代と言われて久しいですが、外務省の最新情報、
と言っても、2006年10月1日の統計ですが・・・。

世界中に長期滞在する日本人の数は、北米のそれを抜いて
初めてアジアが世界一になりました。
北米は、26万3756人。アジアは、26万7064人で地域別で
首位に躍り出ました。

都市別では、ニューヨークの4万8439人。上海が4万3960人。
ですが、上海は、単身赴任者や若年の駐在員が多い為、在留届けを
出す人が少ないのと統計されたのは、昨年なので今の伸び率から
考えれば、世界中で日本人が一番多く住んで居る事になります。
海外引越や日本語のメディヤを生業にしているオレ達にとっては、
日本人の数が増加する事は、市場規模が大きくなる事なので
嬉しい限りです。

ロングステイーや留学生の事を考えれば、更にアジアにもっと日本人が
住む事になると思います。
更に北南米に見られるような、日本人二世達が、
此れからどんどん増え、力をつけて来るのは間違いないので
真のアジアの時代はこの日本人社会の二世、三世達が築くと
確信しています。

今、力と知恵が円熟して来たアジアに30年も滞在し、ビジネスが出来、
更に大きなチャンスが到来する時を迎え、オレはつくずくなんと
強運に恵まれた男なんだな、と思います。

2007年08月10日

自尊心、それを“高め”“続ける”方法とは

色々なビジネスし好調な時ほど、伸し上れば、伸し上るほど周りは、
妬み、嫉妬、善からぬ噂を流し足を引っ張る日本人が多いのは、
歴史的遺物の“村社会”から飛び出せないからです。

事業拡大し、どうしても資金繰りが上手く行かない時に、
仕事をする前に前金で支払い頂いたM社の担当者や、
倒産しそうになった時に、オレを信じて仕事を下さった方々、
善からない噂を信じる事はなく、励ましてくれた方々のお陰で
今のオレが居ます。
批判や中傷は、下から這い上がって来た者は、
必ず受ける洗礼ですが、それに負けない方法を見つけ実践しています。

その秘密とは……?
SINGAPOREでは、二つの事務所(海外引越、メディア会社)を
行ったり来たりしています。
海外引越、リロケーションビジネスをしているCROWN LINEの事務所は、
大きな自社倉庫なのでオレの部屋も大きく、落ち着ける雰囲気に
しています。
机の前の大きな壁には、所狭しと色々な写真、新聞、雑誌の記事を
額に入れて飾っています。
例えば、TV朝日の長寿番組『宮尾すすむの日本の社長』に海外編に
出演した時の写真、フジTV番組で上岡竜太郎と鶴瓶の司会する
『海外で活躍する日本人』NHKも2回TV出演したり、
雑誌のFRIDAYでは、『アジアドリームを実現した男』で紹介
されたり、PHP週刊ダイヤモンド朝日新聞日経新聞単行本など
あり、地元では、30分のTV番組や、ラジオ番組に出演し新聞、雑誌
などあらゆる媒体に記事が出ています。

意気消沈したり、塞ぎ込んだり、悩んだり迷ったり反感をかったり、
失敗したり、希望が持てない時、トラブルに巻き込まれた時、
やる気が消滅した時、情熱が消え欠けたとき、次の夢が見えない時…、
そんな時に、一人事務所にこもり、その壁を見続けます。

そうこうしている内に、身体から、そして心から、
燃え上がるオレの自尊心がメリメリと音を起てて昇って来るのが
解ります。
今、『やりたい事』より『やるべき事』に邁進せよ!と脳に指令が
出てくるのが解ります。
オレを励ます、もう一人のオレが、オレの横に何時も居る事が解ります。
希望が、心の真から涌いてくるのが解ります。
夢の実現の為に困難に立ち向い挫折しないオレが居るのが解ります。
己と戦うオレが居るのが解ります。

もうこうなればしめたもの、即戦闘モードに切り替わり、
アドレナリンが沸騰し強いオレが復活です!

自分を励ます物を作る事が成功の秘訣です。

2007年08月15日

家族

今まであまり触れてない家族
(妻、4人の息子と末っ子の長女、猫3匹)を紹介します。

妻は、一つ年下のSINGAPORE国籍、マレー人です。
(妻の事は3月19日の“会社の危機”に出てきています)
日系の大手造船所で購買部長の秘書をしていました。
この造船所には80名程度の日本人社員が働いて
仕事ほしさに毎日通っていました。

部長には、事前にアポを取っていないと会えないので
チョコレートやお菓子を持って日参している内に接待して
食事をしたり、映画を見たりしている内に。。。

今で言う、できちゃった婚で、妻の両親に事情を説明すると
回教徒以外の異教徒とは、親戚、縁者に面子がなくなるので
絶対結婚を認めない、と強く言われました。
その時に妻は、それなら親兄弟、親戚、縁者達から勘当される前に
全ての縁を自ら切り、家出する!と言いだしました。
そこまで言い切るなら、と結婚する事に腹を決めました。

回教徒は、回教徒の方式で政府に届け出て結婚式を挙げるのですが、
妻の友人達も異教徒との結婚になるので誰も仲人、見届け人、
保証人になってくれませんでした。
仕方なく、オーチャードロードで、赤の他人を
「$50支払うので2時間程度付き合って貰えませんか?」と
説得して、とりあえずウィットネス(立会人)になってもらいました。
結婚届けを出した後、大雨が降り、近くのCOFFEHOUSEで
暖かいコーヒーとケーキを食べました。
結婚式は挙げず、皆に祝福もされない惨めな儀式で、
ツーショットの写真も有りません。

此の頃、社員や友人の結婚式に出ますが、いつもケーキカットや
親、友人に挨拶時には、昔を思い出し一人で大きな涙を
流し続けています。

2007年08月18日

深酒を控える此の頃・・・

貧疎な結婚式、と言うより結婚登録をした6ヵ月後に
長男が生まれました。

翌日、日本大使館に出生届を出しに行きましたが、あまりに長く
窓口で待たされたので文句を言うと担当者は、「この出生届は、
受理出来ません」と言いました。
せっかく日本男児として育てようと思っているのに大使館で
受理してもらえないと国籍はどうなるの?名前はどうするの?と
頭が混乱してしまいました。SINGAPOREの病院で発行された
出産証明書もあるのに?父親は日本人なのに?と
考えられる事を全て言いました。
するとその担当者は、「色々と調査したのですが、大使館に結婚届が
出ていませんので、あなた方は戸籍上、未婚です。
結婚届も出していない人が、出生届を出しに来るのは
前代未聞ですねぇ~」と笑いながら言ました。
仕方ないので直ぐに家に帰り再度書類を整え、まず結婚届を提出し、
その翌日に出生届を出しました。
 
長男の名前は、午年に生まれてので飛ぶ雄大な馬、飛雄馬と命名
しました。オレの名前、幹雄から「雄」を入れたのですが、
それが無ければ『巨人の星』の星 飛馬と同じ名前です。
オレが小学生の頃は、『巨人の星』の漫画本を買える金が無かったので
立ち読みばかりでしたが、赤貧の星家と森家をダブらせて
読んでいました。
そして、飛雄馬が生まれた時に、オレはすっかりスパルタの父、
森(星) 一徹になりきっていました。

それから次男、三男、四男まで全ての名前に「雄」の一字を入れて
命名しました。玲雄那、真理雄、雄宇樹という様に!
次々と4人の男の子が生まれたので、どうしても次は女の子が
欲しくなりました。5人目でやっと!?待望の娘が生まれました。
さすがに女の子なので「雄」の一字を入れるのを躊躇しました。
そこで、待望の愛娘を産んでくれた妻への感謝と、そして
その勲章を・・・と思い、妻の名前のサミナにちなんだ発音の
「マリナ」と決めたわけです。漢字では、茉莉奈としました。
 
長男は今年の10月で29歳、末っ子の娘は19歳ですが、皆、
今のところ結婚話はありません。いったい何時、
孫の名前を命名しなければならない日が来るか分からないので、
深酒を控える此の頃です・・・。

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