« 憧れ!オーストラリア | メイン | 補欠の補欠の補欠 »

近道をしない

SINGAPOREを第二の人生場と決めた事は、
つくづく幸運だ!と思う此の頃です。

もし60年代の東南アジアでは頭一つ飛び出たフィリピンに行って
いたら間違いなくマルコス大統領・イメルダ婦人・マラカニヤン宮殿の
官僚達と上手く付き合い、日本のODA関連を取り仕切る裏役に
なっていたと思います。

又、東西の距離にするとアメリカ合衆国と同じ距離のある大きな国、
インドネシアに行っていたら、これまたスハルト大統領や建国の父、
スカルノ大統領の4番目の奥さんのデヴィ夫人と共に、
あの手この手で彼らに近ずき政権を担う官僚と大きな利権ビジネスを
していたと思います。

でもいずれの国も時の政権が変わればそれまでで、オレも元大統領、
ファーストレディー達と一緒に藻屑と消えていたでしょう。
それ以前に商敵から黒い噂を流されこの世から消えていたかも
しれません。

SINGAPOREは、ゴミ一つ落としても厳しく罰され、
法律も完璧に整っているので、ビジネスは王道を歩むしかありません。
近道をしないでこの厳しい王道を一歩一歩、歩んで来た事が、
他国で色々と応用出来き、他の日系会社より一歩先に海外進出を
果たせたとも言えます。

未だにフィリピンには、会社を設立していませんが、時々マニラに
行くとやっぱりSINGAPOREで起業した事で今日のオレがある
と確信しています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.j-plus.comm.com.sg/blog/mt-tb.cgi/66

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年04月24日 18:39に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「憧れ!オーストラリア」です。

次の投稿は「補欠の補欠の補欠」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。