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社長になるならサービス産業

旅行会社で働き、ツアーコンダクターになりました。
ディズニーランドには多い時は、日に3回も行く事もありました。
ロスの飛行場に日本からの旅行者を迎えた後、
市内観光してホテルにチェックインし、翌日にディズニーランドに
連れて行き、その翌日はサンディエゴや米国との国境線を超え
メキシコのティファナにも行き、その翌日にグランドキャ二オン、
ラスベガスに行く、というのが日課でした。

翌年が米国の建国200年目の為、色々と米国の歴史を勉強しました。
不思議だったのは、何故たった200年で世界NO.1の国になったか、
ということです。オレなりの理解は、
東海岸から西海岸まで西へ西へと開拓者が、
ゴールドラッシュで移動した事が大きな転機だったと言う事です。
金の鉱脈を求め駅馬車に乗り、インディアンと戦い、
ロッキー山脈まで超えて来たバイタリティーには驚かさせます。

このゴールドラッシュで今も残っているのが、
その比の作業服だったジーンズやホテル等です。
鉱業は無くなりましたが残ったのは全てサービス産業です。
アメリカエキスプレスも昔は金の輸送が原点ですし、
物の輸送から旅行小切手やクレジツトカード、
そして電子マネーと変化しています。

工業高校機械科の卒業ですが、工業関連に携わるよりサービス産業に
携わる方が、大きな資金も技術も要らないので
独立して社長になるのなら絶対にサービス産業だ!と
この時に確信しました。

短いアメリカ滞在でしたが、この時代の経験が
今のオレの血、肉、頭脳になっているのは間違いありません。

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2007年04月14日 14:48に投稿されたエントリーのページです。

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